感情を飲み込むと、体は「物質的」に緊張する
感情を飲み込むと、体は「物質的」に緊張する理不尽なストレスを感じたとき、言いたいことをグッと飲み込んで、その場を収めたことはありませんか?
「私が我慢すればいいから」と、心の中に押し込んだその感情。
実は、消えてなくなったわけではありません。
東洋医学(五行説)の素晴らしいところは、
目に見えない「感情のエネルギー」と、
目に見える「肉体の臓腑」が
完全にリンクしていると捉える点です。
(つまり、「共振するんです」よね〜)
感情を飲み込み続けると、それは単なる気の持ちようではなく、
確実に「身体の物質的な緊張や不調」として蓄積されていくのです。
溜め込んだ感情が引き起こす、五行の乱れ
いつも周りのためにがんばっている優しい人ほど、
感情によって五行の巡りをストップさせてしまいがちです。
私に会いに来てくださる方は、本当に「お優しい方ばかり」なのです。
長年、感じとってきました。
例えば、ストレスやガマンを溜め込んで、
五行のバランスが崩れると、
体からはこんな「あるある」なSOSサインが現れてたりします。
①「怒りやガマン」を飲み込むと…(木)
目がかすむ・ぼやける
(五行で「目」は木と深くつながっています。巡りが滞ると、真っ先に目に疲れが出ます)
肩が鉄板のようにバリバリ凝る
(感情を抑え込んで、筋肉が物質的に緊張してロックされてたりします)
②「悲しみや切なさ」を抑え込むと…(金)
急にお肌が敏感になる・ゆらぐ
(悲しみをグッとこらえると、お肌の潤いバリアが弱まり、乾燥やカユミ、目の下の小じわなどを引き起こしやすくなって、遠い目をしながら〜お話されたりします)
更年期世代以降〜の方に多い「あるある」です(^^)
「悲しみを隠して、笑顔でお話なさる」
ストレスのガマンが限界こえていらっしゃると、「自分は、わらってるつもり…」なのに、
「笑えてなかったり」していて、
自覚も…
あまりなかったりされます。
私達は、そう上の世代の方々の「背中をみて、学ばせてもらって」
どこにも「あたる 事なく(飲み込んで)」、
…踏ん張ってきましたもの(^^)。
鏡を見て「なんだか目が疲れてるな」「最近お肌が敏感で荒れやすいな」と感じる背景には、
あなたが優しさゆえに飲み込んだ、たくさんのガマンが隠れているのかもしれません。
さらに「夏の重だるさ」が拍車をかける季節
さらに今の季節は、外の暑さや冷房による「夏の重だるさ」も加わっています。
ただでさえ季節のダメージで体力を消耗しやすい時期に、
理不尽なストレスによる五行の乱れが重なると、
体の中の巡りはますます滞り、自力では抜け出せないほどの疲労感になってしまうのです。
限界までお疲れを溜め込んでしまうと、心も体も「鈍感に」なりすぎてしまいます。
その結果、五行の乱れが肉体に「定着化」してしまい、
せっかくのケアで、あそこも、ココも、えっ!ここも!?と、本来ならわくわくがたくさん、
1回でグッと引き上がるはずのものも、皆さんが苦手の「根気!」が必要になってくる体や肌になってしまいます。
だからこそ、「まだ大丈夫」と思える今のうちに、
ご自分の小さなサインに気づいて優しくお手入れしてあげることが
健康にも美しくもなっていけます
「あ、私、ちょっと溜め込みすぎて限界かも……」
そう気づいたら、それは体からの「もうがんばらなくていいよ」というお助けサインです。
頭をお休みさせて、五行バランスの巡り整える手に委ねる時間を
こうした「物質的な緊張」が出ているときは、
自力でのストレッチや休息だけでは、深い部分のコリや肌のゆらぎはなかなか抜けないものです。
いつも誰かのためにがんばっているあなただからこそ、時には張り詰めた心の鎧を脱ぎ、
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