そう、美しい人には、
美しくあるための秘密があるんです!
若さと、美しさには、とっておきの
秘策を持っています。
まずは、最初は
女の美意識!
キレイの法則を知っている「美しい人」が
絶対もっている最低条件として、
美意識!
恐いこといいますが、
美意識が下がりっぱなし…は、女としての危機なんです。
若い方は、
実感がないかも…
若いだけで美しいですものね(^・^)。
しかし、
ストレス社会で戦う女性達は、
ある年齢をすぎると、
●手をかけなければ、どんどん…
女性なのに、男性化…していく…恐いことが発生します。
●意識して、「美」を
保てるように、していくことが大切です。
なあなあになって~慣れ親しんだ
間柄で、何度も合ってる人に
「慣れ」っが
出てくると思います。
その「慣れ」
…
はじめは「おしゃれ」「メイク」「身だしなみ」
キレイにしてお会いされていたと思います。
少しづつ気を配っていたのに、
「慣れ」が
どんどん、「手抜き」…
最終的には、「ものすごい見せられないカッコ」さえ
みせれるようになる…。
信頼関係があるから~大丈夫?
的な部分ではたしかに、あるのですが、
女のしての、「美」
清潔、メイクしたり、着飾ったり、ヘアに気をくばったり…
という、美意識が
恐ろしいほど、欠落していくんです。「慣れ」に
なれてしまう…と、いうのは。
ましてや、
「面倒」~なんて位置づけになると、
転がり込むように~~女を捨てる方向に
向かっていくものだから…。
女性は、
他人の視線で美しくなります。
他人から、「どうみられても~いいんです」
って、
気にならなくなった途端、
女として…
だけではなく、
ボディーのラインも…どんどん
崩れだします。
格好悪くても、楽ならいい…
とても、危険です。
ストッキング…面倒…
危険です。
男性は、よく女性を見ていると思います(^・^)。
ほんとに、よく見てる。
「女をすてた…」とか、かげきな表現をされること
も過去聞いたことありますが、
そう、思わせてしまう「美意識の低下」
が、
「慣れ」に甘んじて…しまったことから、
そう、感じさせてしまうのかもしれません。
であった頃は、
キレイな私を旦那さんに見せていたはず。
「手抜き」されるような、感じになって
自分が、「自分が軽く」見られているな…と
複雑に…なりつつも、気づいているから…。
「俺の前で、美しい女性でありつづけること。」
その必要性を
捨てた…と、いうことを、感じているのかもですね。
美しくして、人にお会いする、人前にでることは、
「礼儀」でもあるのですね。
それが、「忙しい」「面倒」「慣れ~なぁなぁ」の
せいにして逃げてしまわないよう、
気をつけないといけないと
美女は、知っています。
美意識は、
いまや、男性の美意識がとても高い時代です。
男性の、美肌やきれいへの
努力も、女性より目をみはるものがあります。
男性は、もともと美しいものがお好きなのかもですね。
負けられません!
ここは、女として!!
美意識を意識して保つよう
心がけましょう。