こんにちは♪秋を少しづつ
感じる日が増えてきました♪。(ほんとすごい猛暑でしたから)
歳をとってもずっとキレイな人で♪いる!そうになりたい!貴女へ向けて
エステティシャンの目線から♪
貴女にも簡単に、そして
いつでもできる所からトライできる
大切な「初めの一歩♪」を
書いてみたいと思います♪。
まず~♪
貴女は自分の「体質」って、ご理解されていますか?
たとえば、体質によって、
室内(建物)に入った時に~
「うわぁっ、暑い…」とか
「ほっ、ちょうどいいわ(涼しい)」とか、
「クーラーが…痛い!どこいっても冷房キツク感じる。さっ、寒い」とか…
●「どんな感じ?」しますか?
↑実はこれとっても大事なんです!
私が(エステティシャンの目から)
長年みてきた「歳をとってもキレイな人」達のほとんどは、
「どんな感じ??」
特に、
自分の五感や感覚をうまく「キャッチ」していらっしゃいます。
貴女の今~「どんな感じ?」を、まず知ることが大事
「どんな感じ?」が貴女自身でわかっていなければ、
自分にはどんな美容ノウハウが合ってるのか?、
向いて?向いていない?を知る
事すらもできません。
なぜか…多くは、
「しんどい」とか、「暑っついし、なんだろうイライラする」とか、
マイナス~に感じることや、
ストレスに感じる事~や、
「自分ダメ出し」などは
ずっと覚えていたり、
「キャッチ」するのは誰でも上手だったりしますよね(笑)。
口癖のように、「忙しい~」とか、
「時間がないの!」とか、
自分の頭の中で考えていたシュミレーション思いどうりに行かない事~、
とてつもない「ストレス」に感じて、
イライラが募ったり…、
忙しさや、めまぐるしくて、
他のことに気をとられて、
自分自身を「そっちのけ」「後回し」でいたりする~時間が
増えれば増えるほど、
「今~どんな感じ?」を感じられなかったり、
「自分ダメ出し」に多くの時間を使って、
結局は、
「自分の今のどんな感じ?に目がいってなかったり」しますよね~。
でも、
貴女自身の「傾向」や、まず「自分のどんな感じ?」を
「キャッチできる人になる」ことは、
「自分をないがしろにしない」、
「自分を大切に♪する」、
「自分を愛する」、
「自分にもゆとり、心に余裕がでてくるので、自分以外の人へも心くばり、優しさを持てる」
私の独自言葉でいうと
「バランス力があり、スイッチ切り替えがうまい人」。
(わがまま、自己中~、とは少しニュアンスが異なります。
自分に気を配れる方は、人にも気を配れます~のような感じ♪。)
とても大事なことですね。
意外と思い当たったりして?!「感じ取れてない」
「自分が一番~理解しているはずなのに、自分の体質や肌質のこと~わかんない」。
←じつは「感じ取れてない」のかも!?
情報がどんどん~入ってくる社会に住んでいる私たち
「テレビ」「スマホ」やさまざまな
情報飽和社会で生きている私たち、
「脳が疲弊(ひへい)、疲れていて」
感じ取れていない~状態で365日過ごしているかもしれません!?
しかし、
次のような例えば~には、
気を付けて~↓
「そ~んなもん、どうしようも~なくなってから病院いけばいいんでしょ?」
「いざとなったら、シミが出たら手っ取り早くレーザーすればいいんでしょ?」
「お医者さん~先生がこの便秘もなんとかしてくれる」。
「まだ、そんな病気や美トラブル(しみも、しわも、たるみも、いろいろ)が出ていないからわからない…考えたこともない」。
先日の、セミナーにて講義で、
東京有明医療大学の医師医学博士である
川嶋朗先生(あ、9月20NHKの古館さんが司会のお名前のルーツの番組に出演されますよ♪)のご講義の中でも、
先生がおっしゃっていましたが、
(日本人だけじゃないかもですが、先生の言葉そのままで書きますね→)
「人生を他人に丸投げで預ける、依存、おまかせ医療」にしている人がとても多い、
助かる病気であっても、
「気づく、気づき」が遅すぎて~「間に合わない状態になってから来る人が多い」。
●気づき!
予防(第一次予防)がとても大切です!
とおっしゃっていました。
美容の観点からも私も賛成♪まったくの同感~共感~でございます。
●どうして?自分は冷え性になってるのか?
●なぜ?そこに「シミがでたの?」
どんな?体質だから?どう気をつけるべきなのか?
●どんな?体質だから~「食べ物、生活習慣」に気を配ればいいの?
●どんな?「冷え方するから?」入浴法は?
血行は?表情が出る「顔のたるみ対策は?」
●夕方は?どんな左右たるみの出方する?、肌になってる?
「1G(重力)の負担がでる夕方の左右のタルミが~どうでてる?」
さまざまな、
「気づき」~が、あってこそノウハウも「活きてくる」。
忙しい時間をすごす現代人だから~
「短い時間でも、貴女にできるキレイな人習慣」をしっかりと
十人十色で♪
体質にあわせた自分術を「身につけて」いらっしゃいます♪。
ストレスが多い続く人は、すごく体が冷えてます
実は、私も20代の頃~同じ経験をした事もありますし、
そして、
エステティシャンの経験録としても、
「若い人ほど、冷えによる生理不順
(いつ?来たのかすらわかってない、
とにかく医者で薬をもらって生理を起こしているから~と、
その後薬に依存のまま5年10年~と経っていても
先生まかせで、疑問にも思わない)人多いなぁ…」と
感じている気がしていましたが、
また、先ほどの先生のご講義でも
「ストレスに弱い人が増えた」、
「心の冷えも病気を作る」
とお聞きしたことで、
疑惑は、確信♪になった私です(笑)。
私はものすごい20代の時「強い冷え症」でしたから♪
がんばりすぎな貴女♪
実は、
かんばりすぎ~な日々な365日過ごしていませんか?
「○○~じゃなきゃ~いけない…」
「○○~なしっかりしてないと、(愛されなくなるんじゃ…役立たずと思われちゃうんじゃ…完璧にやらなきゃ…)と思って」
「○○~さんのように、早くきっちりやらないと~迷惑かけちゃう~と…(おびえていたり)」
いつの間にか、
いつも「考えごと~ばかり」
張りつめた毎日…を過ごしていませんか?
(もちろん!
歳をとってもキレイな人達は、
いい意味で「適度なストレスと上手にお付き合い♪」もバランスをとっていらっしゃいます。)
ストレスが長時間続くとすごく冷えます!
(あなたにとっての許容範囲がキャパオーバーしてる負担ストレスという意味です)
疲れも~、だるさも、仕事のパフォーマンス力も落ちたり、
ミスが増え、けだるさが取れないのも重なり「いっぱいいっぱい」で
心も「余裕がない」!
人に優しく声をかける余裕も「ない」。
もちろん、
自分にはもっと~余裕が「ない」。
(こんなに頑張ってるのに、誰も褒めてくれないし~的なドMっぽいですね♪)
イライラしがちになって、
「冷えも出て血行も悪くなって、 疲れを隠せないげっそりした顔…」に
60代より、20代の方が圧倒的に冷えているんだそうです。
確かに…。
血色がよくない~若い女子♪電車のってるとよく見かけます…。(若いのに老けてみえたり白髪も、目の回りがたるんでいたり、目のクマ(血行不良)早くもシワが入っていたり…、テレビを見ていても感じますね。
でも、
なぜ?冷えるようになったのか?
どうして?冷え性に貴女はなったのか?
どんな体質だから?
いつから?
なにを?するようになってから?
お風呂にゆっくり浸かれますか?
温まるのにどれくらいの時間がかかりますか?
などなど、
貴女が「気づき」は、
キレイな人でありつづける「第一歩」でもあり、
自分を知っていく、
自分の肌身体を大切にしていくための、「第一歩」でもあります。
わかりやすいのは、お風呂上りの「どんな感じ?」
お風呂であたたまった身体~は、
お風呂上り~どんな感じ?で冷えていきますか?
ず~っと汗が引かないですか?
すぐ~服を着ないと冷えて寒くかんじますか?
どれくらいの速さで
冷えていきますか?
「どんな感じ?」毎日、最低でも3週間は
感じ取るようにしてみてください♪
歳をとってもキレイでいられる人は、
だいたいでも~、
自分の体質、肌質や傾向~「どんな時は~○○に、こうなりやすい」ことなど
体調を崩しやすい季節や、
食欲が増える季節、
自分がいつ?太りやすくなるのか?
乾燥がいつ?キツクでやすいのか?
いつごろから?肌が硬くなってきたのか?
ちゃんと知っています。
その上で「いつのタイミングで、どう~すればいいのか?」を
ばっちりのタイミングで
対策をされています。
「疲れすぎたときは、あえて自分をゆっくりさせてあげなる時間をとるためにトビっきり♪香りのいい入浴剤で、短い時間でもリラックスさせてます。O疲れ~頑張ったね私!としてます。」
などなど~、
(自分の健康と美は「自分で守る」ということ。それが、
周りの人達のためでもあることをご存知だと言うこと。)
若かわかしくて、キレイだな~と感じる女性の
さすがだな~と私が思う押し
ポイントは、
「五感」&「自分にとっていいことをする~(自分を満たす)心を癒す」を利用していること。
私も大好きな「モンテセラピー」も
東洋医学がベースなので
言っておりますのは、
クーラーや、電気器具、スマホに、電磁波、いろいろ~
私たちは、
とても便利なものや、アイテムに囲まれて生きていますが、
快適すぎて、
「現代人が自然から~遠ざかっていくほど~、」
私たちが、若々しく健康でありつづける本来の機能が
「(感じるも)鈍感~さぼる」ようにもなってしまっています。
(これも、先ほどから書いてます川嶋先生もご講義で同じことをおっしゃっていました♪引用→「人は自然から遠ざかっていくほど病気になる」)
●「どんな感じ?」をキャッチする力をさぼらせないで!
強いクーラー空調がいつも効いている部屋に長時間いる為に、
「汗をかけなくなってしまっている」~方は、
汗をかく練習が、
キレイ人初めの一歩になります。
私も~あてはまっちゃいますが、
「運動不足~で、身体の熱を全身に回せない」~方は、
運動しましょう(耳がいた~~い笑)
「私は~暑がりなんで♪冷えていないんです~」と、
おっしゃっていても、
皮ふを触ると~「芯が冷えていたり、皮ふは冷たい」方など、
汗をよくかいているし、
「カァ~っと、してるから」と冷え性ではないと思っている方も50代~60代でおっしゃる方がいたりしますが、
実は、
「ひえが強すぎて、逃げ場のなくなっている熱が身体の中にこもっているため暑がり。」という自覚症状がない強い冷えタイプの方も多いです。
貴女はどんな冷え方をしますか?
また、
貴女は、「どんな感じ?」をキャッチする感覚を
ちゃんと敏感に!鋭くできていますか?
「あなたをさぼらせないで!」
キャッチできていますか?
これは、老化対策の第一歩です!!
番外 ゆるみだすと~とことん緩める女性には~
自分のことなのに、「めんどう」、「知らない~どうでもいい」など、
ゆるみだすと~、
とことん!緩める女性~
貴女のまわりでいらっしゃったり~いますか?
貴女の「目」からみても、
「あれは~緩めすぎ」に見える方も、
思春期や、おばちゃん言葉で表現すると「むすめの頃」は、
ちゃんと♪
「毎日キレイでありつづける習慣」をなさっていたはずです。
ここでおすすめなのは、
「宝塚の~ブスの25箇条♪」を読んでみてください。
(ぜひ!検索してみてください♪)
ポイントは、
「自分ダメ出し」をするためではなく、
「自分を引き締める」!!
美意識は、
肝です!
心のゆるみは、体のゆるみ。(←耳が痛いですが、これ本当です)
比例しています。
(おっとり~とも異なります。)
ぜひ!
おすすすめですよ!