自分いじめ、自分を責めてしまって…逆に食べちゃう
(※ドカ食いをやめたい〜方や、美しく自信あふれた自分へ〜キレイになりたい方向け〜に、書いています。(^^))
「ドカ食い」も、自分いじめの一環です。食べたくないのに…食べてしまう…。
自分いじめをせずにいられないクセ習慣が、貴女にはありますか?
とっても深い「ブロック」でもあり、あまりに繰り返して生きてきた為に無意識に出てしまってる「ブロック」でもあり…、
自分では気づいてないけど、「自分いじめ」が見え隠れしてる女性のあるある話ですが、
その「ブロック」に近い話になってくると、
急に「咳が出てきたり」、「話を聞いていたくないとトイレに立ちたくなったり」、いろいろな拒絶に近い反応も(笑)私に見せてくれたり〜。
「反発される女性」は、反発しちゃう(その自分いじめを貫いて…意固地になって…)認められないと反発がでちゃたり、素直に認められなかったり…、人のセイにしちゃったり…、
怒り出したり…。触れられたくない〜って全力でその話題を「避けよう」としたり…して、逃げることに必死になっちゃう人もいたりします(←思い込みがヒドイ場合(^^)。
とってもよくある「あるある」話なのです〜。
それは貴女の古い過去の「体験」から〜
ダイエットに何度もチャレンジして「失敗した」とか、「リバウンドしてダイエットを繰り返したが痩せなかった」過去の経験があったり、
さまざまな、貴女の間違えた「痩せない」という思い込みルール(^^)、
「水を飲んでも太るんです〜私」と私に言い切った(笑)方も〜いたり、
カウンセリングで、いろんな貴女がさんざん〜自分に行ってきた「自分いじめの正当化〜ご主張」を、一生懸命お伝えになさったり…(^^)。
でも♪、「自分いじめをしてもいいことなんて無い」んですね(^^)。
優しい女性に本当に多いんです。そして、自分を責めるのが(^^)好きという…。
素直に(^^)心にこの機会に聞いてみて♪ください。「自分のセイ」や、「自分を責めたり」、そんなこともう〜したくない!「変わりたい!」「もっと自分に自信がほしい!」
そう〜本当は、胸の奥で「想ってたりしてませんか?」
食べてしまったという〜罪悪感
自分を責める格好の「材料」にしてしまいがちな、「〜またやっちゃった…」。
「ほーら、またダメだったじゃん!」と、もう一人の自分が語りかけてきて、自己嫌悪したり…。
「あの時、頑張る!」って決めた自分自身との「約束」を破った自分に対して、罰を与えて「罪悪感」を軽くしようとして自分に罰を与えてる…。
誰かに「そんな〜大丈夫よー」って言ってほしい。
誰かに「貴女は細いから〜ダイエットしなくても大丈夫よー」って言われて、うやむや…に〜。また食べちゃう。とか(^^)、
それ、自分いじめを無意識にしちゃってるかも…です(^^)。
はっきり言うと(^^)、痩せたいときも「食べないと痩せません(^^)」。
食べるたびに、「太るから…」と考えながら食べてる段階で太っちゃうんです
これ、本当の話。
そんなに「量」食べてないのに、「たくさん食べちゃったから…もういいや」っていいながら、わざと少ししか食べなかったり…。
典型的な「罪悪感」に飲み込まれちゃってます(^^)。
頭で考えることと、身体が訴えてる事が違っちゃってると「結局後で他の物を食べちゃう」(^^)んですね〜。
太ってる人は「淋しい人」とも言われます
私も肥満児で育ちましたから、経験から〜振り返ると、その通りだったな〜(^^)って、受け止められていますが、
貴女はいかがでしょうか?
素直に受け止められますか?
「満たされない気持ち」をドカっと食べる事で「満たそう」としたりしています。
ドカ食いをしても「身体は、悲鳴をあげています」。
触ってるとわかるのですが、「悲鳴あげてる」人もいれば、「泣いてる」人もいますし、「怒ってる」人もいます。
貴女が「変わりたい」と思わないかぎり、この「ループ」は続いていきます。
人からの「評価」ではなく、自分が!「どうなりたいか?」これが大事です。
あなたは「価値がある人」です。少なくとも、これを読んでる方はちゃんと「逃げずに」自分自身と向き合おうとしてる。
もう一度言いますが、あなたはちゃんと「大切にされる価値のある人」です(^^)。
まず「自分を満たす」が先です
手で「触れられる」と、あたたかーくなってきて、眠くなって、ホッとしますよね(^^)。
(だから、お互いの信頼関係〜大切にしています(^^)。あなたが自分以外の人、相手を受け入れる気持ちが無いと…「ホッと」なんてとうてい出来ないですから(^^)。)
優しい本来のあなたにその空間、戻っていきますね(^^)。
自律神経にも関わってくるのですが、触れられることで「安心してリラックス」するのも、実は本当に大事。
なぜなら、その状態の時は「あなたは自分で自分を疑ったり」しないから。
自分を潰して、痛めつけて、責めて、罵って…ということをしなくなります。
だから、もし触ってもらうなら機械を使うものではなく、「オールハンド(^^)」が向いてます。
あなたは、キレイになってイイんです。
最後にあなたに質問。
あなたにとって、痩せて「キレイになったら困ること」ってなんですか?
ピン!とこない方もいるかもですね(笑)。
これはすごく時間かけて、私と話し込んで「ブロック」を見つけていく事などで、
無自覚の方がほとんどなのですが、「答えはあなたの中」にしか出てきません。つまり、答えはあなたが自分で自分に問いかけないと出てこない質問です。
身体って、素直なんです。
あなたが望むように♪ちゃんとなるんです。
あなたが笑顔で輝いてる愛され美人な毎日でありますように♪。