「出来ない!」自分の殻を破って、楽勝♪ダイエット無敵モードへ
ダイエットだけじゃなくって、綺麗になるって「自分の殻を破る」こと
っていうと、大げさに聞こえる人もいるかもしれませんが、
私の経験ではそうでした♪本当にそうです♪。
「自分で体型維持や、体型をコントロールできるようになりたい」を叶えていく上で、
お客様とタッグを組んで進めていくと必ずといっていいほど
「自分が嫌い」による「壁」、それも無意識なので「腑に落としこむ」まで出てしまうので、
「過去の自分と照らし合わせちゃう」思い込みが強い、弱いによって個人差が生じるんですね。
強い「ブロック」がかかっている方々が共通〜していることの一つに、
その思い込みによって「認知がごちゃごちゃ」になっている
というのがあります。
(満たされた幸せにもなってキレイに痩せて♪体型もキープしたい♪なら、「自分を大切に」できるようにならないといけません♪)
「自己肯定感を上げて」いきましょう
特にダイエットを完遂する上でこの「自己肯定感を上げる」
というのは重要な「ポイント」となります。
自己肯定感を上げる本とか、動画とか、見ていても「上手く出来ないわ…」っていうご経験が過去にあった方も
多いと思います、
私は女性達のダイエットを成功させてきました、そのお客様達の「自己肯定感を上げる」を同時に♪
進めております。
身体と肌を健康的に美しくし、心身共に心地よくより良く毎日を送っていただけるサポートをすることが「エステティシャンの仕事」なので♪(教科書にも乗ってます♪)
もちろん私だけじゃなく他のエステティシャンの皆様もそうだと思っています♪(日々ご尽力なさっていらっしゃると思います♪)
もちろん、「自己肯定感を高める」方法は昨今ネットででも、たくさん出ていますから、
絶賛「今トライ中です」って女性も多いかと思います。なので、
ここでは、それでも中々上手くいかなかった方に何か〜上手くいくヒントになればと思って♪
書いてみてますね。
「ジャッジ(裁く)クセ」出てませんか?
途中までは、いい感じだったのよ、いい感じだったはずなのに…「あれ〜?こんなはずじゃ…」って
なってしまったとき、
「振り返って」みますよね?。
どこから〜こうなっちゃったかな…って分析って
大事です。
しかし、実はココに同時に「トラップ」があるので、ひっかかってしまい「失敗」してしまわれる方が多いんです。
「頭ではわかっているのに…」そうなんですよね…、
「頭の中でわかってる〜つもり」でご自身でトライしても「無意識」にひきもどしクセが本当は出ていたりするんです。
リバウンドを過去に繰り返してしまった女性達にも多いので、注意していくことが必要です。
「できない自分を受け入れられない、嫌ってる自覚がない」自己嫌悪ループ
優等生的な〜頑張り屋さんに多いこのタイプ。
「できない自分」ってのを、受け止められなくて、
自己嫌悪モードに入り、
責めて、責め立てて、追い詰めて、
自分を嫌ってしまった過去があったり、
なんならすごい言葉で「自分を罵ったり」、
して、もう「感情もいったり、来たり」自暴自棄になって、またむしゃむしゃ食べはじめたり…。
「〜しなければならない」という「ねばならない」という
させられてる感〜が湧いてしまって苦しくなってませんか?
ここにハマると「上手く出来てない自分はダメ!…なんだ」と、
また新たな「嫌っちゃう」材料に
加わってしまって、
「頑張っている」のに、「報われていない」ループにはまります。
自分以外の「相手、外側に」評価されることで「自分の価値を見出しちゃうクセ」をお持ちの方も、
このループにハマりやすいです。
「ジャッジ」ではなく、「ニュートラル」にすることから♪
ジャッジ(裁き)くせは、小さい頃からの環境とか、
強い「自己否定」クセや、
「自分自身を信じられていない」トラウマや、過去にされたと思っている「裏切られたと感じている傷」など、
いろんな要素が絡んでいたりしますので、
その人により、どの「ステージにいらっしゃるのか?」が異なります。
つまり、
「どの階段(ステージ)にいるのか?」が、その人そのひとで違います。
なので、
それぞれのステージと、その登る順番を「見極めること」が、誘導する側に必要です。
「許せない自分もひっくるめて許す」ことからです。
自己肯定感を上げていきましょうっていうタイミングのときに、
あやまった「解釈、や、受け取り方」をしてしまって、
逆に「自分と向き合う」ことではなく、
ただやみくもに、自分が感じていることは無視して「押し殺して、とにかく許せばいいんだな」、
「我慢して、相手に感謝すればいいんだな、相手を許せばいいんだな」、
など、
「許すが→我慢」になってしまっていませんか?
これもなかなかの、自己肯定感を上げられず、失敗してしまう「ブロック」になりやすいです。
そうではなく、「感じた感情は、あっていい」んです。否定しないであげてください。
これを「見てみないふり」をして、地中深くに、押し込めて、
「許そう」「感謝しよう」と自己肯定感を上げようとしても、
逆に、自分に向き合うことなく自分から逃げてる、「自己否定してる」ことになっています。
頭で…理解してるつもりでも、上っ面のみで、わかってない時は、
「実は、身体に出てる」ので、触るとわかります…。
奥深くに「落とし込む」所まで連れて行くこと
無理やり「頭で理解する」だと、上手くいかないんです…。
「頭でわかったような〜つもり」というのでも「殻を破れない」。
なぜなら、
「自分自身には嘘ってつけない」からです。
そして、「身体(肌も)は、心と繋がってます」嘘が通用しません。
感情表現しちゃってますからね。
「腑に落ちました」っていう状態になって、やっと「落とし込めましたという状態」になってくれます。
例えていうなら、「柔らかく溶けてくような」感じ、
柔らかいエネルギー、
そんな感じが、見て取れますし、
全然わかりやすいくらい♪「表情が変わります」♪。
「上手くやらなきゃ、上手にやらなきゃ」とか、気だけ焦りやすいもんですよね…。
ホルモンバランスや、自律神経や、筋肉や、肌など、
すっごい!女性のキレイになるサイクルになって、変化してくれます。
ホメオスタシスが正常に機能してますっていう状態です♪
例えていうなら、「恋する女の子は、どんどんキレイになっていく」っていう感じです。
「特に頑張った感じがしないのに、すっごいキレイに痩せて変わった」、というのが私とタッグを組んで、
ダイエット達成された女性達が「口を揃えておっしゃっていた感想」です。
身体の機能が「正常化」しますので、もちろん速やかに妊娠したいブライダルの女の子達に、
安心して「幸せにキレイに」なってもらえています。
「不安からした行動は、必ず拗れます」
もちろん♪恒常性維持機能を高めていく上で「モンテセラピー」での
最大限に引き出す身体サポートも、とても影響が大きく大事です。
「なかなか自分自身を信じられないブロック」が外れにくいタイプさんには、
身体からの変化が「目に見える」ので「良い変化を受け取るモード」に突破が早くなるからです♪。
「殻を破ると」破る前の自分には見えていなかった「本当の自分に出会え」ます。
自分を受け入れられるようになってきていますので、
「他人(自分以外の人)のことも、受け入れられますし、認めることができる」ようになりますから、
視野が広くなって「穏やか」になられていく方が多いです。
古い「ダイエットに失敗」していた自分のことも、
「認められる、受け入れられる」自分になってきていますので、
さらに「認知が上手」になってきます。(それはソレ、これはコレがちゃんと境界線が引けているので、さらにダイエット分析がうまくなられます♪)
自分の人生は、「自分がコントロールしているという感覚」を取り戻されてますので、
自分で健康美しさ体型コントロールできるようになっていきますし、誰もができることなのです。
↑ここのクラス粋までいくと、「引き寄せの法則」が、上手く稼働してこられていて、
めちゃめちゃ希望の「理想的な男性」と「お付き合いすることになりました〜♪」って♪
伝えてくださる女性が♪たくさんいらっしゃいました♪(←私のお客様達のお話です♪)
幸せ「嬉しい」ミラクルな♪まるで「幸せなドラマ」のようなことが
本当に現実に起こって「いいんでしょうか〜(≧▽≦)?!」って、
わいわい♪トークに華が咲いちゃいます。
古い自分から「限界突破♪」して、ループ(「ゾーン」の方が表現あってるかな♪)に、
入ってもらえるまで♪私はその女性達に「向き合い」続けています
実は「無事に着地してもらう」が大事だから♪なのです。
「不安から行動してないか?」点検してみましょう
時々、強くつよく「〜かもしれない」という頭の中だけの思い込みクセを持っている女の子や、
(「私、妄想大好き!」って私に宣言なさってた方もいましたねぇ、懐かしいです)
相手に確認もしていないのに「きっと〜こうに違いない」、
「きっと向こうは〜そう思ってるはず、絶対そう!合ってる!」とか、
(例えば、メールとか、ラインとか、スタンプを見て、確認もしてないのに「あれ?怒ってるのかも…しれない」とか、「え?私なんかした?」とか、相手に確認してないのに勝手に頭の中で作った「ストーリー」を作り上げて〜本当のことだと現実でおきてるもん!って思い込んで的な〜やつですね)
強い「不安がり」さん。
自分軸と他人軸が「ぐちゃぐちゃ」っとなってますので、
強い「フラストレーション」から体調不良が、出ているケースが多いです。
ストレスや、脳の疲れからも、思考がしばしば停止することから「感情の波」、
浮き沈みの振れ幅が「大きく」なってしまっていて処理出来なくなってきたりします。
自己肯定感を上げることが急務ではありますが、
この場合「ステージを登る準備」がまだ…そこじゃない、
(その方のほうに準備が出来てない)ことに気づいてないケースが多く、
ご本人様は「早く抜け出したい」ので、すぐ「自己肯定感を上げる」作業にとりかかりたがりますが、
その前に、ご自身と向き合える段階まで「癒やす」プロセスが必要であります。
(何度も繰り返しますが、「頭でわかってる…」では、上手くいかないです。その方の「準備」が出来てないと、これまた「失敗」します。 )
強引に進めてしまうと「他人を受け入れられません、信頼できません」という、「自己肯定感を上げるどころか、逆の反応を強めて」拗らせることにもなるので、
「人に触られるのも嫌!」という「さらなる頑なな〜殻に」入ってしまうようになっていかれますので、
時間とその方の心の余裕、視野の広さを見極め必要があります。
時に「自分のことではないストーリー」まで、「自分自身に起こってるかのように」
憑依してることに「気づかず」、
不安を「どこからでも際限なく」もってきちゃうようになってるケースも、
「自分自身を取り戻す」ことか必要になります。
なぜなら、
癒やさないといけないことに「(傷を触られるくらいなら、逃げたい)向き合えない」がゆえに、
他人(自分以外)へ「意識をもっていく」ので、憑依したり、人の分まで「不安や悩んだり、怒ったり」してるので、
「認知も、ぐちゃぐちゃ」っとしていて、境界線が…崩壊中で、
「それはそれ、これはこれ」がわけられてはいないので、
「どこからでも不安」を呼んできます。
身体は「感情」の表現もしてますから、その「フラストレーション」が
ますます、ダイエット失敗や、リバウンドに
繫がり、「出来ない自分をまたまた嫌いになる」ループへ
また自分を「責めて、責め立てて、罵って、裁く」ので、自己肯定感が下がってしまった所に
また「裁く」的な…。
人により、「出来ない!」という思い込みを強めながら、頑なになる…「人のせい」にしたほうが楽(「自分に向き合うより楽」)なので、
人を責めて裁いちゃっている、ケースも…あったり。そして、認知がぐちゃぐちゃっとしてます。
これもどの「ステージに」いらっしゃるのか、
人により異なりますので「向き合うステージがどこなのか?」繊細かつ、細やかなその方へサポートする必要があるので、
個人差の時間を要します。
(※前提に、サロンでさせていただいてるのはあくまで、キレイになりたい方「病院へいかれる必要のないかた向け」です♪ご了承くださいませ。)
無敵モードからすぐ外れてしまう…
無敵モードのからすぐ「外れる」方は、
普段から「まだ起こってもないのに、失敗してまた嫌いな自分に出会う」ときの
「自分の傷」を軽くするために、「予防線をはっちゃう」クセを
持ってるかも!?しれません。
まだ起こってない未来を「不安」に、「〜になるかもしれない」
と、
ブレるんです。
ご自分が早くも先に「否定的な感情」へ
意識を持っていってしまうので、
ここまで、なりたい望む自分へと頑張ってきた自分自身をも、
「〜かもしれない」感情から、「ほーら、やっぱダメなんじゃん、意味ないじゃん」と、
先に「不安思い込み(妄想)」から→「本当に現実におこっていく化(現実化)」へ
このケースは、たくさん過去に傷ついてきた方が多いです。
ほら、例えば
人間に傷つけられた野良猫さんが、もう一度「人間に心を開けるようになるまで」…
段階があるように、
頭で理解してるわかったつもりでは、「無敵モードへ」行けないもんなので、
「腑に落ちる」感じ、そこまで何度も落とし込みをします。
「考えるな!感じろ」にシフト変更させる
「考えるな、感じろ」のタイプへと、シフト変更して
「ブレない自分軸」へ。
これは、頑なになることではなくて、
「自分を大切にしていく」が上手になってきてる方が、入っていくステージです。
「自分をないがしろ」にしていたり、「ガマン」や、「自分を押し殺して見てみぬふり」
してる方は、強引にすすめても「後で、反発が出ます」。
反発…「急に上手くいかないモード」にロックがでますので、
どのステージに行けてるのか?誘導側に見極めが必要です。
ちょっと上手に行き始めた時に、「大切な人も巻き込もうとする」のは、やめたほうが…いいです。
あるある話ですが、
少し順調に行き始めて、「無敵モード」に滞在できるようになりはじめると、
大切な友人や、大切な人に、「理解してほしい」、「わかってほしい」欲求が出て、
気づくと「無敵モードから外れてしまう」方が多いです。
「コントロール欲」強めの方によくあるお話です。
まずは、「相手ではなく」て「自分」です♪。なので、
相手につられて「軸」がズレてしまうことにも繋がります。
「心地よいと思う自分へ」自分を大切にしてあげることへ、
自力で戻ってこれない方もいます。
「相手のリアクションを見て、自分を評価や価値を判断」しちゃうタイプの方も
この失敗あるあるは注意が必要です。
私は「より心地よく毎日を過ごしていただける」健康と美のサポートを
しています。