顔に…出るんです 心の美しさ

美ブログ

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 気持ちが…、ブスになっていると…

実は、お顔に出ます。

恐いお話ですみません。

特に、「ねたみ、妬んでる、うらめしい…などの時…」

感情が、お顔にでるように
私たちは、表情筋が神経とつながっているので、

はっきりいって、でます。

じゃ、美しい人は、
感情が出てないのか?というと、ちょっとは、
出ていらっしゃいますよ(^・^)。

ただ…、
「ブスな感情は、顔に出る…顔をつくってしまう」事を
ご存知(^・^)なので、

気持ちを
きりかえるのがとても上手です。

妬み、などに力を、「エネルギー」を使うよりも
他、なにかに
なにか他のやりたいこと、したいこと、たのしいこと
に、「エネルギー」を使うことが

いい!

そう、気持ちのそらしかた
が、お上手だな…と、思います。

心にやさしさ、慎みという美しさを
チョイスしていらっしゃいます。

気持ちを上手に、、美しさを手に入れる
持ち方に!

感情をいったん、「受け入れる」
ことがお上手で、とても素直ですね(^・^)。

(斜めから、よこから~うしろから、物をみたり
 なさらない女性が多いと、思います。)

猜疑心をもったり
 疑ったり…は、されず、

「シンプルに、素直です。」

人を信じることを知っている(それは、自分自身を信じているから)

人を否定したりしない(それは、自分自身を否定してはいないから)

すんごく、素直です。心の裏ばかり…さぐるっ(勘ぐる)てことも
されないです。
(もちろん、相手の気持ちに配慮なさる優しさありますよ(^・^))

マイナスの感情を
感じている時の顔…、すごく筋肉に力がはいっているんです。

つまり、
女として、「みせたくない、ブスな時の顔」

に、
なるんです。

いつもその感情を
手放さない方は、実は、「寝ている時」

その、感情がでます。

これが無意識の時だから、ほんとうに恐いですね。

心の中から、
そうした気持ちを追い出す…というよりも

違うところに、そらす。

そういえば、

今年の夏、
毎年恒例のセミナーで
アンガーマネージメントっていう
講義もあって、

お話をきいてきましたが、

とても、このアンガーマネージメントの
需要が、昨今ふえているそうです。

★がまんすることが美徳、と、
教育されてきた日本人だから
難しいのかもですが、

「怒る」ことは、感じていいし、怒ってもいい
けど、
怒りに
振り回されて、怒るもの、怒らないでいいものを
区別できていないこと
や、怒り方が問題なのだそうです。

美女のたしなみ
として、
アンガーマネージメントも本など
読んでみるのもいいですよね(^・^)。

どんなに、
若いとき、美しい方でも、
この、
「ブス感情」を、コントロールできずに
毎日心ブスしていると、

どんなに昔、美人と言われた女性でも
30代以降~から
「ブス顔、恐い顔、など」になっていく…
恐いですね。

心美人!は、
「言葉や、受け取りかた」を
変えるだけで

意外と、すぐ、なれたりします(^・^)よ。

自分には出来ないとブロックをかけず、

簡単なポジティブシンキングを
すこしづつ、
素直にとりいれて、いきましょう。

ころころ、感情が変わる女だから…
習得しておきたい♪
ワザですね(^・^)。

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